帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
相談体制の拠点づくりということが今年度始まったわけですけれども、その進捗状況と現状、また課題などについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 障害のある方──障害児・者、それからその御家族の生活、介護の状況など、市では、これまで老障介護の調査というのを何度かしていただきました。これまでの実態を把握するための経過ですとか、また、現在の状況について、まずお尋ねいたします。
相談体制の拠点づくりということが今年度始まったわけですけれども、その進捗状況と現状、また課題などについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 障害のある方──障害児・者、それからその御家族の生活、介護の状況など、市では、これまで老障介護の調査というのを何度かしていただきました。これまでの実態を把握するための経過ですとか、また、現在の状況について、まずお尋ねいたします。
それで、今回予定している案件はどのようなものなのか、また、売却後の進捗状況というのはどういうふうになるのか、伺いたいと思います。 ◎白木経済部企業立地課長 売却についてでございますけども、契約前ということもございまして企業名等については先方の御意向で公表できませんというところでございますが、予定どおり分譲となった場合は進捗率につきましては63.92%となる予定でございます。
今回、計画の策定、また、その実施においては、協議会を設置し、各事業者の取組の進捗状況などを確認していくこととなりますが、本市といたしましては、推進計画策定の際に、協議会の中で中心となって議論し、各事業者の取組をまとめていく必要がございます。
一、自転車通行空間整備事業における路面表示及び案内看板設置の進捗状況について。一、自転車通行空間整備事業の決算額が大幅に減少している理由について。一、地域協議会と行政の関わり、協議会の会議内容とその評価、今後の課題について。一、過疎地域持続的発展市町村計画による事業支援と評価手法について。一、まち・ひと・しごと創生交付金の申請と評価について。一、地域再生計画と予算編成について。
◎教育長(野﨑幸宏) 本件に関わりましては、令和3年4月にいじめの重大事態として対応するということとして以降、教育委員において、総合教育会議において様々な議論などをいただくほか、教育委員会会議においては、いじめ防止等対策委員会における調査の進捗状況や議会における質疑の内容などを報告してきたところであります。
160 ◯8番(小澤直輝君) 今少しずつ空き家のところも減ってきているという話で、この都市計画マスタープラン、進捗状況いろいろあると思うんですけれども、進めようというようなところであるという話です。
進捗状況について伺います。 ○有城正憲議長 井上学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 パラスポーツに関する問合せ窓口につきましては、一義的にスポーツ課のほうで担ってございます。
新聞のほうにも出ていましたけれども、協定を結んでペット同行避難が可能になるということで、これは犬猫を飼われている方たちにとっては朗報だったのかなと思いますけれども、二、三年のうちにしっかり計画をつくっていきたいという話だったのですけれども、この辺の進捗状況というのは今どのようになっていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
令和7年度から札幌市に水道水を供給するための第2期創設事業が実施されていることと承知しておりますが、その内容と進捗状況についてお伺いをいたします。 また、現在は、深刻な原油や物価の高騰が続いておりますが、これらが工事に及ぼす影響についてもお伺いをいたします。 水道事業は、市民の暮らしに直結する非常に大事なインフラであります。
また、東の里遊水地利活用計画の進捗状況や市内のスポーツ環境の変化も踏まえ、市内スポーツ施設の在り方について検討してまいりたいと考えているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 再質問を行います。 9番、島崎議員。 ◆9番議員(島崎圭介) 上野市長、吉田教育長におかれましては、長く丁寧な答弁をいただきましてありがとうございました。
教育長をはじめ市教委担当者は学校訪問を行った際に、授業改善の進捗状況を確認しております。多くの教室でその取組が進んでおりますが、教師による説明の時間が長い、教師主体の授業、児童生徒が受け身となっている授業も依然として身受けられるところであります。
◎吉田誠経済部長 議論の場につきましては、中心市街地活性化を推進するために設置された商工会議所や帯広市、事業者などを構成員とした中心市街地活性化協議会において、現在第3期の中心市街地活性化基本計画に位置づけた各事業の進捗状況のフォローアップなど、様々な議論を行っております。 また、庁内においても関係部署で意見交換や情報共有、事業連携などを日々行っているところであります。
◎副市長(中村寧) 文部科学省のいじめの重大事態の調査に関するガイドラインでは、調査に当たっての留意事項として、被害児童生徒・保護者に寄り添いながら対応することを第一とし、信頼関係を構築することとされており、再調査に当たっては、調査実施の前段階から御遺族側にもこの調査の目的と人選の考え方などを説明するとともに、再調査委員会にも、御遺族の心情に十分配慮し、進捗状況について節目、節目で報告するなど、公平性
これから子どもたちが背負う困ることというか、相対的貧困とかヤングケアラー、虐待もそうなんですけれども、すごく問題になっているということで、一番やっぱり問題なのかなというのは、相対的貧困というのが見えるようで見えないところがありますので、これは就学、学校に上がってもずっと続いていく問題になっていくのかなと思いますので、連携のほうはどうなのかということで聞かせていただきましたので、引き続き、この計画は進捗状況
まず、公立大学について、現在の進捗状況を伺います。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤総合政策部大学公立化担当部長。 ◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 公立大学の開学に向けての現在の進捗状況につきましては、さきの定例会において公立大学法人設立に係る定款等の関連議案の議決をいただき、6月22日付で北海道知事に公立大学法人設立認可申請を行い、9月9日付で認可を受けたところであります。
その回答から現在までのかかる内容に関する検討、進捗状況及び諸制度の採用の見込みについて具体的にお示しください。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 9月8日の経済文教常任委員会におきまして、議員から御提案のあった適切な記録の作成や保管等につきましては、調査報告書の内容を踏まえ、今後の再発防止策と併せ、担当課において検討を始めたところでございます。
◎市長(今津寛介) 再調査実施までのスケジュールでありますけれども、本件は、さきの調査においてもその進捗状況に対する御遺族の不満が強く示される経過をたどってまいりましたので、御遺族の心情にしっかりと寄り添うためにも、可能な限り早期に再調査委員会を設置することが望ましいと認識をいたしております。
ただいま申し上げました比率が早期健全化基準を超えますと、外部監査が義務づけられ、議会の議決を経て財政健全化計画を策定し、計画の進捗状況を毎年度議会に報告することとなっておりますが、本町はいずれの比率もこの基準を下回っております。
次に、2点目の第2期子ども・子育て支援事業計画の状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間とする第1期音更町子ども・子育て支援事業計画を見直す形で策定した令和2年度から6年度までの第2期計画では、新たに子どもの貧困の解消を図るための計画を加えた中で、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策を着実に展開しており、進捗状況は順調に推移しているものと考えております。
◎企業局上下水道部長(伊藤正樹) 不明水対策の進捗状況についてのお尋ねです。 不明水対策のうち、宅地内において雨水を汚水管へ接続している誤接続につきましては、平成7年度から平成18年度まで調査を実施し、累計で1,130戸の誤接続箇所を確認したことから、その解消に向けた取組を進めており、昨年度末においては、水洗化済み戸数13万826戸のうち約0.3%に当たる452戸まで減少しております。